あーるさん!! レビューありがとうございます!!  すごく嬉しいです!! 夢を諦め現実を生きることを選んだ修司と、自分を信じ夢をコツコツと追い続ける尚弥。社会人になる転機を迎え二人は違う生き方を選択する。 それぞれの選択はその人柄からくるもので、相手を考え(間違った方向だったけど)自分を分析する修司。 修司も学生の頃はなんの根拠も迷いもないまま、きっぱりとライバルに立ち向かえた。後先なんか考えないし自分に自信もあった。 でも、それは子供だったから。守られている立場で責任という重荷にまだ疎かったから。 とはいえ、社会人になったからって全てキッチリできるわけでもなくって、まだまだ青い修司はその
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時間があいての返信ですみません(;´∀`) とても濃いお返事ありがとうございました(´∇`) 何度も読み返し、深く深く、物語の本質を感じさせてもらいました。 ふたりがもし同い年なら、また違う時間が流れたのかな、とも思ってしまいました。 同時期に就職活動を始めれば、お互いの考え方や思いを身近に感じ、時にはぶつかりながらも、ふたりはきっと思いやり尊重し支えあい、一緒に乗り越えていけた気がします。 でも、悲しいかな、一年の年の差…… うんうん、そうですよね。尚弥はきっと以前通りの顔を見せながら、また会えた喜びを噛みしめ、同時に修司から伝わる迷いや戸惑いに緊張を抱えながらOB会の時間を過ごしたの
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そんなふうに熟読して下さっていたんですね(;▽;) めちゃめちゃ有難い!!(>▽<) うんうん、一個差ならではだよね。 情景が浮かぶようにまろもここは気合をいれました!! 風景って言うよりも、感情のリズムを大事にして修司の視界に心情が乗るように頑張りました! だからとても嬉しいです(*^^*) こちらこそ、いつも丁寧に読んで、思いを伝えてくれるあーるさんに感謝しきりです。 これからも頑張るので応援よろしくお願いします。(≧▽≦)/
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