宮崎はん、熱いレビューありがとうなのぜ。 今ソファーに寝そべるおもちさんの肩に、娘が腰を降ろしています。 そんな危機的状況のなかで敢えて返礼をしたためてます。 宮崎はんを始め、大勢の作家さんは、おもちの投げたボールを真剣に受け止めてくれてます。 それが嬉しくて、やはり何度も何度も投げつけるのです。 おもちは先導者ではありません。 同じ目線の探求者です。 今や常連のひとりである宮崎はんのように、ぜひ一度ご利用ください。
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その目線こそが、皆さんの求めているところなのでしょうね。 娘さんもどんどん大きく重くなって、何時しか「おもちおじいちゃん」と呼ばれる様になります。 お互い立派なおじいちゃんになりましょう。

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