夏目さま、素晴らしいレビュー有難うございます。この様な文庫本の末尾に書いてあるような解説のような素晴らしい文章でのレビューを頂き本当に光栄の至りです。 自分で書いといてなんですけど4章はこの辺りの自問自答を主人公と父親との会話でやった感じですね…… それこそ永遠に答えの出ない哲学の問題になりますね。 幸運にも続きを書く機会が得られたなら真っ向から向き合わないといけない問題ですし、それに応じたラスボスの存在も考えないといけません ね…… それでは、失礼致します。 レビューの方本当にありがとうございました。これを励みに新しい作品づくりに取り組む所存であります。
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