雑草さん、こんばんは。 ホタルまつりに、優しいレビューありがとうございます<(_ _)> これはだいーぶ昔に、亡くなったハムさんを想って書いた童話です。 いつも思うことですが、私なんかの小説より、雑草さんの分析のほうがずっと深いです。 子どもなりの理解と、その子のタイミング… そうですね。子どもはそれぞれ個性が強いですもんね。その子自身にあわせてあげることが大事ですね。 いつも本当にありがとうございます。 また、ユリちゃんと抱っこのヤマダを楽しみにうかがいます<(_ _)>
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夜分遅くに失礼します! お返事をいただき、ありがとうございます!! この作品、実体験をもとに考えられたお話なんですね…… ファンタジーでありながらも妙に生々しく、そういうことだったんですね。 子どもの心の成長って基盤は同じでもやっぱり違うので |д゚) 児童書ってその子供の個性をいかに活かせるかもキーなのかなあと思います! 私の書いているものはほとんど感想の域で未熟すぎです((+_+)) いつかは選評レベルのものをかけたらと思うのですが…… ユリたち、メモリーチェンジで幸せを手にできればいいのですが…… これからの展開もよろしくお願いします!!

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