雑草

レビュー失礼します!! 小学生の思考を大人が表現するって難しいですよね…… ひろみさんはそれを難なくこなされてしまう、すごいなあと思います|д゚) 小さい子が大切なものの命を失うって、大人が感じるものとは違うだろうなって思います。 それに、大人と違って個性も強い。 その子その子で言動は異なりやすい。 主人公たちも、共感できるところがあれば、できないところもあったのでは……? 子供だと、タイミングもありますね( 一一) これから二人がまた、ホタルまつりに行くことはあるんですかね~ それもまた、素敵な物語になりそうです…… いつも素敵な作品をありがとうございます。 またお邪魔しますm(__)m
・2件
雑草さん、こんばんは。 ホタルまつりに、優しいレビューありがとうございます<(_ _)> これはだいーぶ昔に、亡くなったハムさんを想って書いた童話です。 いつも思うことですが、私なんかの小説より、雑草さんの分析のほうがずっと深いです。 子どもなりの理解と、その子のタイミング… そうですね。子どもはそれぞれ個性が強いですもんね。その子自身にあわせてあげることが大事ですね。 いつも本当にありがとうございます。 また、ユリちゃんと抱っこのヤマダを楽しみにうかがいます<(_ _)>
1件1件
夜分遅くに失礼します! お返事をいただき、ありがとうございます!! この作品、実体験をもとに考えられたお話なんですね…… ファンタジーでありながらも妙に生々しく、そういうことだったんですね。 子どもの心の成長って基盤は同じでもやっぱり違うので |д゚) 児童書ってその子供の個性をいかに活かせるかもキーなのかなあと思います! 私の書いているものはほとんど感想の域で未熟すぎです((+_+)) いつかは選評レベルのものをかけたらと思うのですが…… ユリたち、メモリーチェンジで幸せを手にできればいいのですが…… これからの展開もよろしくお願いします!!

/1ページ

1件