露陰さん、 このたびは拙作に感動的なレビューをお寄せ下さり、恐悦至極に存じます…! この時代は『穴』なんです。226事件なんかは、雰囲気的には大好物ですが資料本がありすぎて、イザ勉強するとなると資料の読み込みだけで厖大な時間がかかるし、歴女の腐の方は結構226は履修済みだったりするので、オリキャラ混ぜるなんて厳しいツッコミが殺到しそうで怖い→226関係は書けない 満州事変→陸軍が脚光を浴びた時代なので書きたいけれどこれも資料が多すぎて困惑&戦争に突入してゆく未来しかなくて、ハッピーエンドが想像しづらい 太平洋戦争もの→生々しくて、人が死にそうだし悲劇っぽいの無理&そもそも日本軍の軍服がダ
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あけましておめでとうございます! 今年も、何卒よろしくお願いいたします。 『穴』ですか。226履修済みが普通な界隈って凄いですね。何だか、かなり難しく入り組んでる内容で自分はざっくりしか分からないので。。。 226作品といえば高倉健さん主演の『動乱』は人物が皆、名前を変えてあるんですよね。 たぶんオリキャラですが高倉健と一騎討ちする農村出身の憲兵士官(演:米倉斉加年さん)とか出てて面白かった記憶があります。 満州事変は未来を知ってると重過ぎますよね。板垣征四郎、石原莞爾とか大物絡みますが幕引き含めて物語のもってき方難しそうですね。 太平洋戦争は。。。厳しすぎますね。軍服は九八式でしたっけ
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