「呪詛の方向性」へのレビューをありがとうございます!! もう、嬉しくって感謝+感涙+大感謝で、顔がベチャベチャです。 (;´∀`) 前作ではチョイ役で、悪役っぽかったジャック・ルドー。 本作では「お、こいつなかなか……」という役どころになっています。 タウ・ブッチーニとの相性は「×」でしたが、トニヤとの相性はどうなるでしょうか。 (´∀`*) カトーはねぇ……ロリという悪い癖があるんですよ。 ミツルも師匠の悪癖に、呆れ果てています。 カトーは最終章に再登場しますが、その時は本当に一筋縄ではいかない本性が垣間見えますよ。 最後までお付き合いいただければ、大・大・大感謝です。 ♪ヽ(^。^)ノ
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トニヤ、とっても今後が楽しみなオープニングでした! レビュー喜んでいただけて、嬉しいです(*^-^*) 感謝+感涙+大感謝ですか?! そして顔がべちゃべちゃ?! わお(*'ω'*)つたないレビューなのに、そう言っていただけて光栄です! 熱意は伝わったかな? ではでは、また! 私の「ロミジュリにもスターをありがとうございます。 続きを楽しみにしていますね~(*^-^*)
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レビューの熱意、しっかりと受け取らせていただきました。 んでもって、感謝感激でベチャベチャだったのです。 (;^ω^) 「呪詛の方向性」も今日で連載二日目。 ようやく起承転結の、「起」の部分が終わったところです。 前作でランカスター子爵は若干悪役的立ち位置でしたが、今回の物語を起点にして、トニヤやダーオの後援者になっていきます。 トニヤはシリーズの最終話で、ひょっとしたら「……」になってしまうのですが、ダーオには未来がありますからね。 ロレダーノ伯爵夫人と共に、ランカスター子爵もダーオの後見人になってくれるのです。(この話は、第4話か最終話で出てくる予定です) (´∀`*) 「ロミジュリ」
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よしおさん! こんばんは。 レビュー、熱意を受け取っていただけて、嬉しいです!  ニヤニヤがとまりません (//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//) 私は今日、新年会がありまして、先ほど帰ってきたばかりです。 ふう。お腹がいっぱい過ぎて、苦しいです。 ダーオは今後大きな存在に成長していきそうですね(*^▽^*) ではでは、また(*^^*)
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新年会、良いですね。 美味しく食べて、楽しく飲んで、良い一時でしたね。 (●^o^●) ダーオは「呪詛の方向性」でも大活躍しますよ。 彼女はこの物語の「星」なので、いろんな登場人物に影響を与えたり、道標になったりするのです。 わずか10歳でこの状態なので、成猫になったらどうなるのでしょうね。(笑) (;^ω^) では、おやすみなさいです。 (^◇^)/

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