トニヤ・ジョッセルシリーズ第三弾! 素敵な表紙は、謎の死を遂げたマリーベルが宿ったフランス人形です。マリーベルは主人公トニヤの妹。高い霊能力でトニヤを助けます。 第一弾、第二弾を経て、強大な敵が遠くにチラリとみえて来た中、 トニヤに調査の依頼を持ちかけてきたのは、紅茶の輸入会社の御曹司、マイケル。この童顔の少年猫は、第二弾で大活躍した賢くおてんばな美少女猫ダーオにご執心? トニヤと子爵家の執事ジャック・ルドーのコンビが、呪いをかけた犯人を追いかける場面はスピード感と爽快感満点です! 一見普通の喫茶店の店主カトーも、ロリコンなのに一筋縄ではいかない裏の顔を出してきた! 新キャラのカトーの弟子のミツルも登場し、物語がイギリスの闇夜に向かって広がっていくようです。 そしてやっぱりマリーベル! 可愛いマリーベルが闇夜を飛び回り、謎をちりばめて早くも第4弾への期待をもり立ててくれます。 面白さは第一弾、第二弾でお墨付き! 大きく展開していく第三弾です(*^-^*)
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「呪詛の方向性」へのレビューをありがとうございます!! もう、嬉しくって感謝+感涙+大感謝で、顔がベチャベチャです。 (;´∀`) 前作ではチョイ役で、悪役っぽかったジャック・ルドー。 本作では「お、こいつなかなか……」という役どころになっています。 タウ・ブッチーニとの相性は「×」でしたが、トニヤとの相性はどうなるでしょうか。 (´∀`*) カトーはねぇ……ロリという悪い癖があるんですよ。 ミツルも師匠の悪癖に、呆れ果てています。 カトーは最終章に再登場しますが、その時は本当に一筋縄ではいかない本性が垣間見えますよ。 最後までお付き合いいただければ、大・大・大感謝です。 ♪ヽ(^。^)ノ
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トニヤ、とっても今後が楽しみなオープニングでした! レビュー喜んでいただけて、嬉しいです(*^-^*) 感謝+感涙+大感謝ですか?! そして顔がべちゃべちゃ?! わお(*'ω'*)つたないレビューなのに、そう言っていただけて光栄です! 熱意は伝わったかな? ではでは、また! 私の「ロミジュリにもスターをありがとうございます。 続きを楽しみにしていますね~(*^-^*)
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