二瀬幸三郎です。 ご高覧並びにレビュー、ありがとうございます♪ 自分の中では[必要]あるいは[不要]と感じていることが、読者視点ではそうとも限らないと云うことを改めて教えられました。 スレイドラもまた、[悪役としてのメインキャスト(勧善懲悪に於いて、悪役は最重要人物)]として捉えており、しっかりとした個性付けが必要と考え、[わざとらしい貴族装束]としてのスタイルを[絵]として描写する必要があると考えました。 ただ、ご指摘の通り、主役サイドのエピソード不足が感じられてしまうことは確かです。 この辺りは、いずれ修正していく際の参考とさせていただきます。 冒頭に鉄甲騎の戦闘シーンは、この物
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返信ありがとうございます。 必要と思って返信の返信を書きますが、修正されるときも、作者視点で構わないと思います。読者が作品を書くわけではないです。 ・スレイドラは猫族の彼や翼人の彼女の敵役ではあるのですが、大ボス故に、亜人全員のエピソードの相手にするのは難しいと感じます。(不用意に足を突っ込む)と、大ボスに遭遇するのですが、(自己犠牲)のエピソードの対象者は身近な敵や味方の方がいいと思います。 ・例えばラピュタのムスカ大佐は「人がごみのようだ。」「3分待ってやる。」「目が、目が」などのセリフとその場面の銃や眼鏡は印象に残っていますが、登場時の服装を詳細に言える人は何人いるのでしょうか。
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再びありがとうございます。 ひとつだけ、頂いたご感想(そして、この度の変身)を受け、ひとつだけ、気になるところがありましたので、その部分のみ、言い訳がましいことを述べさせていただきます。 スレイドラをムスカと比較しておりますが、[絵のない小説]に対し[ビジュアルが先行して存在するアニメ]では比較としては少々思うところはあります。 ただ、スレイドラの衣装に関して言えば、読み返すと過剰気味な面があることは確かなので、手直しは必要とは思います。 改めまして、ありがとうございます。

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