『ヒカリの中に、私はいる』番外編へレビューも書いていただきまして(´;ω;`)本当にありがとうございます。 この番外編は瑶子との衝撃的な別れで傷ついた亮輔が、そこで生じたトラウマとどう向き合い、前を向いて進もうとしているのか。それを書いたものでした。 短いお話で、でてくるキャラクターも亮輔と創(瑶子の息子)の車内での会話、というかなり地味なものにも関わらず**さんは、様々なものを感じていただけたみたいで。それらを伝えて頂いた感謝とともに、読み手の方にクリアに伝わる表現力、文章力を高めていきたい。改めてそうおもった次第です。 **さんも書いてくださっているとおり、亮輔が結婚した奥さんと出会
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