素敵なレビューをありがとうございます。 一人称だとなかなか伝えづらいなぁと感じていた為、梅宮を肯定的に捉えていただいて、とても嬉しいです。読み込んでいただきありがとうございます。 次のイベントは逃してしまいましたが、何とか今度は参加しようと意気込んでいます。 どうぞよろしくお付き合いくださいませ。
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駒田さんへ 今日は。 コメント有り難うございます。 和風ジャンルのイベントも開催されているので、流行り始めているのかなと思っています。 梅宮、藤宮に比べて男性の桜宮は考えが固そうなイメージがあります。 一人称は気持ちが入りやすいけど、視点が狭くなるから長編には向かないのかなと思っていますね。
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西さんへ お返事ありがとうございます。 和風ジャンル、募集してましたね! 流行っているのですかねぇ…?? 王朝ものも武士も幕府も和風で括られることを思うと、入り口が広くて取っつきやすいですね(*´ω`*) 桜宮が頭固そう……((((;゜Д゜)))わお、成る程、ほんとだ~(笑) この坊っちゃんは藤宮に思い入れがあるため、彼女への期待も大きいのですよ……なんて、肩持ったりして(笑) 今後挽回できると良いのですが、ちょっと軽い人物を出す関係上、より固く見えてしまうのかなぁ? 私の中では、甘ったれた藤宮が不評ではないか不安だったのですが、気になりませんでしたか? 梅宮目線だったからでしょうか…
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藤宮は歳相応だと思いますよ。 桜宮は年齢的に最も気難しそうな気もします。十五ほどなら思春期真っ只中ですので。(笑) 長編はモチベーションの維持が大変だなと思います。 私は途中まで好き勝手な展開して、その間に結末のイメージが固まったらそこへ向かう形を取りますね。 まあ、責任のない書き方です。 f(^^;
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西さん そうか…話を進めていく中で、ラストを定めるやり方もあるのですね……。 中継地点とラストはおよそ決まっていた感じなんですが、それがテンション下げていたのかもしれませんね、私。 ありがとうございました(*´ω`*) てか、あ。 今回のシリーズ…Re. サイクルの形式と似た構成になるわけなのですね。視点を変えながら話を進める、という点で。 詩のような情緒的美しさが際立つ作品で、それを楽しむだけ楽しんでいた為、構成とか全く気に止められなかったのですが。 すいません、しっかり取り入れちゃってて……っ((((;゜Д゜))) あわわわ…えと、好きだからこそ無意識にまで作用してしまっている、と
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多いのではないですかね。 三人称多視点とか言うらしいです。 短編だとラストが決まって(オチが決まってかな)いないと書きにくいです。 私も頑張ろうっと。
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