まっきーさん、素晴らしいレビューをありがとうございます。 一流の書き手は一流の読み手でもあると思い知りました。愛情と深みを感じさせていただける解説、恐れ入ります。 こんなに作品の深部まで掘り下げていただき、感謝の念に堪えません。 サキの殺傷術は、大本はブラジルのカポエイラでしたが、それだと実戦的な面で疑問な点が残るで、空手やシステマ的な動きを加味したつもりです。 ラスト、サキが消えていった海。 さすが。まっきーさんの仰るとおりです。私もわかりません。何か示すべきか、それとも読者の想像に任せたままにしておくべきか、まだまだ答えは出せません。 そうですね。重厚な作品を書いていきたいです。 私に
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早速の返信をありがとうございました。 一流とは恐れ入ります(^^) しかしそうでないまでも、全ジャンルの上位作品の常連さんのいくつかを試し読みした時に愕然としました。その「薄さ」と「文体」に・・・。内容なのか? 時代なのか? 正直言って「俺の作品ってこれ以下なの?」と、もう何だか馬鹿らしくなってきました。「携帯小説」というスタイルを継続させているのが主流なのだろうか、あの異常な空白、改行、小説や日本語の基本的なルール無視のオンパレード。酷いものは「ら抜き言葉」を平気で進行している。会話文なら分かるが、解説文で使われている。異常な空白で書かれた1ページはスクロールする作業が忙しい。例えばhid
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ありがとうございますm(_ _)m まっきーさんの熱い想い、伝わってきました。 ノーコメントで、ということですが、一言だけ。 私もほとんどまっきーさんと同じ想いです。まっきーさんのような方がいてくれて、心強いです。 頑張りましょう!!
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