まかびん! 早速読んでくれて本当にありがとう!(´;ω;`)ウゥゥ 何だか関西弁って、周りの空気を軽くしてくれる力があるような気がします。 基本はシリアスで重いテーマのお話。 最初は標準語で書いていたのだけれど、途中で何となく関西弁に変えてみたら「あ、こっちの方がいいかも?」となりました。 鴉との掛け合いも、関西弁の方がやりやすかった(笑) どうやら私は、とにかくどこかに救いを入れたくなる性分のようです。 この短編を書いた時点では、特に続きを書く気はなかったのですが。 今は設定を作ってあります…一応w でもやっぱり、少年の運命は過酷なものでして… このあたり、ちゃんと最後まで書ききれたら良

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