こんにちは(=^ェ^=)けいたんです。過分なお言葉をいただき、今、その重みに動揺しております。 アマチュアとして。楽しくクリエイター活動をしている。 そこから先の未来を倉橋様は常に考えていらっしゃるのです。 七十代の知人と福岡出身の作家さんについて話していたときです。同じ本を読んでいたのですけれど、別の作品をわたしが読もうかと悩んでいると「そっちはつまらんかったー」と、バッサリ。 直木賞作家でも、七十代の目の肥えた読者様はタイトル読みはしてくださらないのだ……と衝撃を受けました。そして、年の差はあろうとも、面白いものは面白いのだと、小六の甥っ子と本の貸し借りをしていて思います。七十代から十代ま
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