あーるさん素敵なレビューをありがとうございます!ヽ(;▽;)ノ 「顔を合わせたのもまだ二回。そして事に及んだのものこれまた二回w」 ハッΣ(゚д゚;) ほんとだ! と思いました(おい) 言われるまでそこ意識してなかった。これはきっと彼方さんを担当したからでしょうか。ずっと諒ちゃんに会える、会いたい、会えないのかな? 失恋しちゃったかな? と考えていた彼方さんだったからかもしれません。失恋してしまったと思ったあとも鞄にはずっとメガネをしまっていたもんね。そして諒ちゃんもきっと、日々のふとした瞬間に彼方さんのことを思い出していたのではないかなって想像できるもんね。 なので 「この短編の中でも
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