「願い」にレビューをいただきましてありがとうございます。 どうすれば戦争の残酷さを伝えられるか、とても悩みました。 それでも悲劇だけでは終わらない何かを パンドラの箱の最後のひとつのように描いてみたかったです。 お好きと言っていただいて、報われます。 読んでいただいてありがとうございました。

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