返信コメント

藤牧　明 2/27 12:45

うわぁ……！レビューありがとうございます！映写奇談は、昔懐かしい映画館のイメージで書き上げたため、今の映画館とは大分違うでしょうが、本当にこんな感じだったらしいです。　本当に昔は、音声もついていなくて、朗読するプロの方がいて、音楽は生でかけられていた時代もあったようですよ。映写機も今より手間がかかり、手動でフィルムを変えなければ、途中で止まってしまう仕様だったようです。レトロ、良いですよね。　嬉しいレビュー、ありがとうございます。

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村雲ラブレター 2/27 22:44

すごい、よく勉強されてる。なるほど……『映写奇談』は大正浪漫って言った方が正鵠でしたね。浅草のイメージが村雲の脳内にぶわっとありました(*´∀｀*) 素敵な物語を、こちらこそありがとうございますヽ(´▽`)/

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藤牧　明 3/3 9:43

おはようございます。またしても『映写奇談』に貴重なスターをありがとうございます。映画大好きなんですよ。めっちゃ好きです。もうないとは思いますが、手動時代の映画館とか、朗読しないといけない映画館って一回行ってみたかったなー、って思って書いた作品なので、嬉しいです。

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村雲ラブレター 3/3 23:24

こんばんは、卯月さん(*´ω｀) 村雲も映画好きですね。一度、自分もそういう展示物があったら見てみたいなーって思ってます(*´▽｀*)

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藤牧　明 3/6 6:51

おはようございます。映画はねぇ。何回観ても素敵ですよね。レトロ映画館、一回しか行った事がないです。ゴジラ観に行ったんですよねぇ。めっちゃ古い映画館で、今はもうないですけど。懐かしい思い出です。

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村雲ラブレター 3/6 9:04

おはようございますっ！(*´∀｀*) この間、レトロ博物館に行ったのですが、映写機などがあってテンション上がりました(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o))) 昔……といっても、平成がはじまったくらいの頃は、座席指定もなく、いようと思えば一日中映画館にいられた、という話を聞いて、なんやそれすごいやんけ……！と思いました。多分、やっちゃダメだとは思うのですが(*´∀`)♪

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藤牧　明 3/6 21:58

こんばんは。　良いですね。楽しそう！　あぁ、それマジですよ。昔は(観客)入れ替え上映ってのがなかったみたいで、一回入ったらずっとやってるのを観られたみたいです。映写機ですから、フィルムさえ変えたら色々映画が変えられる訳です。でもって映写機回してんのはあくまでも人力ですから。下町とかの情緒溢れる場所の映画館なんかでは、映写機回してる人と仲良くなったりしたら、好きな映画とか内緒で流してくれたりとか、あったみたいです。人情の世界ですよ。良いですねぇ。

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村雲ラブレター 3/7 22:20

おお、すごい……！本当に、良い時代ですねえ(*´∀｀*) そして村雲の映画知識が豊富になっていく……！卯月さんありがとうございますっ！(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

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藤牧　明 3/12 6:56

おはようございます。いえ、こちらこそ、いつもお話付き合いいただき、ありがとうございます。

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村雲ラブレター 3/13 22:51

いえいえ、こちらこそですっ！(*´∀｀*)

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