たろまろ／「八月三日」書籍化
あーるさん応援レビューありがとうございます！！！
いつもどうしたら皆さんに読んでもらえるかな？ と考えてこうやって行動してくれるの本当に有難いですヽ(；▽；)ノﾅｹﾁｬｳ
梶田さんへのお言葉嬉しいです。ジーンとしました。
『LOST FRIEND』は闇＆病みなのでほんと、アレですけど、読んでもらえたらいいなって思います。よろしくお願いします。（って、ここで頭を下げる）あーるさんのおっしゃるとおりなんで！
ヽ(；▽；)ノ
・1件・4件
穏やかで優しくて、切なくて。
心の芯からほんわりあたたまる優しさがたっぷりのお話。
『 なんだか疲れちゃってね 』と、誰かを、何かを心から欲することに自ら距離を置いているような梶田さん。
そんな梶田さんの元に、ある日ふらっと真っ白な猫が迷い込んできて……
穏やか優しい梶田さんとはんなりしなやか優海君。
ひょんなきっかけでしばしの同居。一緒に料理をしたり美味しいものを食べ、楽しい時間や会話を重ねるうちにいつの間にかお互いに惹かれていく。じんわりと好きが浸透して溢れるように相手に伝わる。お互いを尊重し合い思い合い愛情を交わす。
そんなふたりを見ていると、とても心地よくて、ふわふわとした気持ちに
・1件・3件
行き先を転々とする兄を探し迷子になってた優海君の危なっかしさに、かつて恋心を抱いた瀬野ちゃんの面影を感じながら、思わず手を差し伸べた梶田さん。
そんな彼も切ない過去のせいで心が迷子になっていたんだと思いました。ひとり寂しさを抱え温もりを欲してる。
優海君がその素直さと機微を感じられる優しさで梶田さんの心の空洞をどんどん満たしていくのを感じられます。
大人で優しい梶田さんは都会に埋もれそうなくらい真っ白な優海君の安心出来る大切な居場所になった。そして、芯が強く寂しさも家族の大切さも知っている優しい優海君は、迷子になってた梶田さんの心を幸せに導いてくれた……
梶田さんの誰かを、何かを求める気持ち
・1件・2件
あーるさーん！
熱烈レビューしかと受け取りました！！
あーるさんのお声掛けから始まったお話。気に入ってもらえて本当に嬉しいです！
優海の京都時代は本当に少しだけちょいちょいと情報を入れているだけだったけど、しっかり文字から感じ取り優海の様子から想像し、理解してくれてるのがわかる(´；ω；`)ｳｩｩ
優海のしなやかさ。うんうん。あるよね！
放置だけど、狭い世界。そこで兄と二人のびのびとはいかないけれど、しっかりはぐくんだものかもしれないね。
梶田さんのもう一つの過去。
梶田さんの持つ優しさと包容力があだとなり、責任の取れない相手と関係をもってしまったこと。その代償に家族と大事な弟と引き裂かれ
・1件・1件
お返事ありがとうございます(´∇｀)
熱くなりすぎて分けなくては送れず状態w
『LOST FRIEND』連載中の梶田さんに、新しい恋をして欲しいと願い、レビューでもそんな想いを熱くのせてしまったのですが、それは物語の中で梶田さんの生き方が垣間見えてしまったから……主役でないキャラクターにまで背景を感じさせる。それによって物語の世界かリアルにぐんと広がる。それにとても感動してのお声かけでした。ただそんな気持ちを伝えたかっただけなので、梶田さんサイドの構想があると伺ったときは、本当に おぉ！！！ と驚き嬉しかったのを覚えてます！
梶田さんの過去は、切なさと寂しさが詰まってましたね……
梶田さん
・2件
