micoさん、うれしいレビューありがとうございます(ノД`)・゜・。 そうなんです。こういうお父さんみたいな人は現実にいます。 この話が「妖精さん」シリーズの中で、一番実体験に近い話です(^^;) ここまでは、行きませんでしたが…今のところ… なので、この話を投稿することをだいぶためらいました。 誠が、皆様に嫌われてしまうのではと思いました。 でも、mocoさんにこんなに優しいお言葉をいただけて、誠もとても喜んでいると思います。 何が悪なのか?善なのか?現実問題分からなくなる時もありますね。とらえる側の主観で、悪も善に、善も悪に変わるので。 それでも、同感してもらえて、私は幸せです。
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お返事ありがとございます^_^ このお話を読んで誠を嫌いになる人がいるのなら、その人にこそ善と悪について学び直してほしいと思います。 いろんな思考があることは承知の上で、誰かを傷つける選択をしなければいけないシーンがあったとして、それは悪です。悪だけどするんです。自分のためになのか誰かのためになのかはわかりませんが。 善と悪を判断できることは大切だと思います。善だけで生きることができないのなら尚、知っておくべきだと思っています。 それは連鎖を断ち切る一歩目でもあるのではないかと。 これは善なのか悪なのか、私は子供たちに考えるチャンスがあればいいなと思います。妖精さんはそんなチャンスが詰まった作
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mocoさん、ありがとうございます(;_;) 妖精さんはまさに、そのために書いた話でした。 学校では道徳は教えてくれても、それ以上のことは教科書に載っていない気がします。ぜんぶモラルや情で解決できることばかりなのだと、大人は子どもの教えているような… だけど、それから外れることもあるんだよ。そんな時、あなたはどうする?と子どもたちに問いかけたかったんです。答えを与えるのではなくて、考えて欲しかった。だから、綾や葉児が、悩んで自分たちで答えを見つけて行く話にしました。 mocoさんのおかげで、妖精さんにも存在価値がある気がしてきました。あきらめないで、どうにかならないか考えてみます(*´ω
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私は後発でしたので、たくさんの方々が妖精さんを楽しんでいらしゃるところを辿っていました。 本当にたくさんの方の胸を打って、主題へと導くどきどきもある物語でした。 できれば小学生たちに読んでほしいと思いながら読んでいました。 道徳の教科書はおもしろくないから。文部科学省の作るものだから仕方ないけど。おもしろいから入り込んで読めて、入り込んで読めてこそ考えることができる。私はそう思ってます。 私もそんな物語を紡ぎたいです!かんばります!
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嬉しいコメントの連続に涙が出そうです(;_;) 小学生のころに読んだ少女マンガのように萌えられる話を書けるようになりたい、その中に自分の気持ちを込められたら…と思っていました。 主張をそのままがなり立てても、反対意見の人にはケンカをふっかけられているようにしかきこえなかったりしますもんね。 違う伝え方ができるのが、お話のいいところの気がします。 mocoさんの小説、大好きです!! お互いがんばりましょう(≧▽≦)
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そうなんですね!まさに私の『CHERRY』と同じです!(≧∀≦) ありがとうございます^_^ はい!追いかけるぞー!^_^

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