過分なお褒めの言葉をいただき恐縮です。実は僕は物理学専攻の院卒でして、その知識を生かして普段はSFぽい作品を書いてることが多いです。しかし、SFでもないのに物理ウンチクが炸裂するラブストーリーという、自分でもよく分からない作品を書いてしまったなあ、と思っていたのですが、ここまでお褒めいただけるとは思ってもみませんでした。 この話は実体験に近い部分もあるので…確かに傷の舐め合いになってしまっている部分は否めませんね…… このコンテストはテーマに応じて作品を考えるのが楽しいので、これからも応募していきたいと思っています。ありがとうございました!

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