え!え!え! ありがとうございます! 嬉しいです! イノウエさんのように、聖書からなんて書けませんよ。私なんて、私がネタ元ですもの。はい、なつきは、私の大ノスタルジアです。立志式までは、けっこう事実に基づいてます。続きを書き始めた立志式以降はフィクションです。お父ちゃんに宣言したし、成長させないといけないので、大変でした! 自分が中学生の時は、こんな筋道立てて考えてなかったです。混沌としてました。 なつきを書いて、やっと整理できた気がします。 お父ちゃんのモデルの父は、すっかり性格が丸くなりました。父も育てるのに必死だったのかも。アホんてなことばっか言い出す娘だったので。 風景描写も気に入って
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昔の風景はなくなっていきますよね。寂しいです。 きっと彼女たちが大人になって、同窓会で仲良しが集まって、みんなで「ふるさと」歌うんだろうなとか勝手に想像しちゃいました。そしたらきっと昔の風景が蘇りますよね。 子供の頃の風景ってどうしても残っていて、もう随分昔に引っ越しましたが、またあの時の自分とあの風景に会いにいきたくなります。あ、なんか「思ひでぽろぽろ」みたい。 夏生の物語からもそんな優しいにおいがしますねえ(=´∀`) そいでは、また次の作品にお邪魔いたします。もう完結になっちゃってますがずっと気になってます。
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はい、どうぞどうぞ! ところで、プリンの女神の最後、あの二人のラブシーンはどうも書ききれなくて。あれが限界でしたー。まあ、いいか。どうなったかは、読者さんのご想像にお任せしようと思いまして。隆太、いいヤツになりました。
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ドキッとしましたよ!でも何が起きたんだろうと……(^^;)わたしはおでこチューだと思ったんですが、あってますか?
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口にはないだろう。隆太はお父ちゃんのように守る、手も握らんと言ってたのだから。おでこチューか、ほほチューぐらいはいいかと思ったんだけど。ふふ。 抱き寄せたぐらいかなあ。でも、いいんです。好きなように想像してもらえば。
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