こんばんは! レビューだ!! と飛び上がって(ないけど)喜びました。 ありがとうございます。 実はこれはフェルリキの第一部を書いていた頃のもので、初期のものものです。 きっと書き方が変わってしまったんですね。 この頃のものにある何かが薄らいだのかと、いろいろ考えてしまいます。 いつ、どこで が、私はいつもなおざりになりがちで、欠点というか弱点ですね。 なんとかしないと! と今でも毎度反省するのに、読み返すと抜けている…… えぇと、「玉処理」という部分につきましては、想像の世界の痛みなので使ってみたくなっちゃいました。 確かに言われてみれば決まりすぎ? でもどのくらい痛いのか、考えて楽し
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>やはり、「出来なくなるほどの痛み」なんでしょうか? そこまでダメージくらったことないんですが、手の甲で軽くぱしっとしばかれただけでも、直にあたると一瞬動けなくなりますね。仮に猛将でも刀を振り下ろされそうになっても100%動けないと思いますよ。 痛いというより、う~ん、しびれ?神経に炭酸水かけたような? 多分そのレベルです。蹴り上げられたら、立ちあがるまでの時間は長くとっていたほうがいいでしょうね。ちなみに痛みは出産のほうが上だとか。蹴られるレベルによると思いますが。参考サイトです