おおお!お早い対応ありがとうございます!こちらからは頑張りますが、少々お待ちください。  表現に関しては苦手なこととファンタジーがほぼ初めてのいうことがあり、かなり四苦八苦しながら書いたつもりですのでお褒めの言葉を頂けて本当に嬉しいです。多少重複や、表現がしつこい部分もあったかと思いますが.......。  他の3匹との衝突は既に構想もプロットも出来ているのですが、時系列に乱れがないように主人公達の話があと5話程進まないと出せないかなぁと思っていたのですが、もし相互レビュー等の観点を抜きにしたらそこまで読みに行くでしょうか?  また、展開が遅かったり序盤の説明が長ったらしくありませんで
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展開は自然でなんの違和感もありませんでした 説明はそういう作風なのだな、と受け止めたので 長いとも思いませんでした(^^) なので ひとつだけ 作者様がおっしゃっている衝突場面を 中盤あたりに観たかったかな?というところです どうしても話が人間寄りになってしまう為です 竜の神という題材に惹かれて読む者だと そこにふれたいと思ったので(^^) 今から差し込むのが難しいという前提で どこまで読みたくなるかは非常に難しい質問です(^_^;) 私は、個人的に神のお話が好きなんですね なのでどんどん読んでしまったので(笑) もし、コメにありました途中でポイッを意識されるなら 箇所 箇所に 「これが竜
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 我儘を聞いて頂いて申し訳ないです。なるほど、書いてる側としては気づきませんでしたが確かに「竜」や「神」属性のファンタジーを読みに来てくださった方を満足させる為には人対竜だけでなく、出来るだけ読んでもらえるうちに竜同士の衝突が必要という事ですね!本当に一人では気づけない視点でしたので参考になります!  やはり、トレンドでもありますし「神」が含まれるなら多少のチート属性と言いますかそういう類のスカッと感も含めると良さそうですね。本当に参考になります!  加筆しながら少しづつ修正してみようと思います!態々ありがとうございました!
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