初めまして イベントより参りました。雫です(^^) 拝読させて頂きました 私自身も、(参加作品です) 神様が登場する話を連載中のため、最初から興味深く読み進めておりました まず、表現力に関心。けして難しくはなく、だけど丁寧に細かに描写されており、誰がどんなふうに、どう動いたのかがよくわかります。 それは動きの部分だけでなく、情景描写もそうでした。なかなか、自分の頭の中に描いた世界を、文字にかえることが出来ず、言葉不足に四苦八苦する私には関心しきりです。 主人公の心情。竜の神という前提を、後半でも忘れずによく伝えられていたと思います。取り巻く人間関係も いい盛りたてをされていたかと。 現在投稿されている約110ページまで拝読致しました あえて申し上げるなら、残り三人の竜との絡みというか 対決っぽい場面というのでしょうか ここまでのページ数で少ないかなと感じました それが絡むとなお面白いかも!と 読み手の 欲です ご参考までに(汗) 続きが楽しみになるお話でした これからどんどん発展しそうですよね 読ませて頂いてありがとう 更新お待ちしております
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 おおお!お早い対応ありがとうございます!こちらからは頑張りますが、少々お待ちください。  表現に関しては苦手なこととファンタジーがほぼ初めてのいうことがあり、かなり四苦八苦しながら書いたつもりですのでお褒めの言葉を頂けて本当に嬉しいです。多少重複や、表現がしつこい部分もあったかと思いますが.......。  他の3匹との衝突は既に構想もプロットも出来ているのですが、時系列に乱れがないように主人公達の話があと5話程進まないと出せないかなぁと思っていたのですが、もし相互レビュー等の観点を抜きにしたらそこまで読みに行くでしょうか?  また、展開が遅かったり序盤の説明が長ったらしくありませんで
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展開は自然でなんの違和感もありませんでした 説明はそういう作風なのだな、と受け止めたので 長いとも思いませんでした(^^) なので ひとつだけ 作者様がおっしゃっている衝突場面を 中盤あたりに観たかったかな?というところです どうしても話が人間寄りになってしまう為です 竜の神という題材に惹かれて読む者だと そこにふれたいと思ったので(^^) 今から差し込むのが難しいという前提で どこまで読みたくなるかは非常に難しい質問です(^_^;) 私は、個人的に神のお話が好きなんですね なのでどんどん読んでしまったので(笑) もし、コメにありました途中でポイッを意識されるなら 箇所 箇所に 「これが竜
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