沈丁花さん! この度は嬉しいレビューを頂戴し、本当にありがとうございます! なんだか恐れ多いお言葉がありますが……アザミと怪士の物語に目を通していただき、本当に嬉しく思います。 マツバは可愛いですよね~。推しメンなので、書くのが楽しかったです! 本家本元のおととなななさん宅のマツバちゃん、是非再読しに行ってください! この度はほんとにほんとにありがとうございました!! 全然神じゃない、筋斗雲に乗れない夕凪より。
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マツバちゃんかわいいです!でも、アザミさんもとてもかわいいです!不器用で人になかなか頼ることができない彼が唯一心を許した怪士を守ろうと健気に頑張る姿は、切ないと同時に愛おしい…!ガラス細工のバラのように、気高く美しいのに脆く儚くて、その脆い部分を棘で必死で隠そうとしているところが、もう本当に不憫で可愛くてっ!!彼女の所作の一つ一つに胸がぎゅーって締め付けられるような心地がしてました!
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ありがとうございます! アザミは私の性癖を(以下略)なのですが、昔から女王様受けが好きすぎて最初はそこを目指して書いていたら、結局いつものごとく不憫受けに寄っていって、蓋を開けたらものすごく私らしい話になったんじゃないかな~としみじみ思います。 でも、アザミの話を書けた、ということは自分の中ですごく大きくて、それを沈丁花さんとかに読んでいただき、こうして感想をいただけて本当に本当に嬉しいです。 さりげなく沈丁花さんがアザミのことを『彼女』と誤字ってくれてるとこに、女王様受けの名残を見た気がしましたwwwww 嬉しいお言葉やレビューを頂戴し、この度は本当にありがとうございました!!
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