拙作にこんなに丁寧に素敵なレビューありがとうございます!m(_ _)m 色調が変化してゆく過程や、別コメントにあった夏目の行動原理の感想も、創作のうえで大変参考になりました。 ラストも色彩を感じていただけると書いてくださってとても嬉しいです。演劇的なのも感じていただけて良かったです。視点の距離感は調整していて(遠距離からや俯瞰の視点を控えめにする、人物の感情表現を演劇調にするため文体を古くする等)、無駄にならず、すこしほっとしております。 ストーリー的にはぶっちゃけ感想が二分している感じです。きっぱり結ばれる、またはふっきるという感触がある方が納得できるという見方もある気が。あとは、究極的だ
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大外しでなくてよかったですー。 読み始めの頃、舞台美術担当したいって思ったのは、やはり演劇ならではの距離感が大きかったのですねー。 >遠距離からや俯瞰の視点を控えめにする←左右に長四角い限られた空間内で、それぞれの見せ場が作られているイメージだったんで(書きませんでしたが)、なるほど! 思わず膝を叩いてしまいました。 映画的な視覚とは、時間の流れも違いますよね。 何も考えずに書いてしまいがちな自分には、いろいろと勉強になります^^ 納得ということでいうなら、私はふっきる方かなぁ。 夏目自身はあれで十分幸せなのかもしれないけど、人として生きるという点ではどうなんだろうってちょっと思ってしまふ
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ありがとうございます。少しでも舞台的なムードを感じて頂けて良かったです。。ほんとうにすごくたくさんコメントやレビューも書いていただいて、また読み方も丁寧に読んでいただき、本当に勉強になりました。感謝しております<(_ _)> 人としては苦しいまま、日常もままならずという状態ですね。。しかし何かつながっているのがわかって立ち直っていくと思います。しかし、作者としては、そういうところもも改稿する際には、ちらりと最後のほうで見せて行かなくては。希望・復活というものは、人間の感情としては、とても大事ですものね。 あのバンドどこかで聴いたことあるような気がします。結構有名だったのでは!(
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舞台を包括的にとらえられるからこそできる表現・演出なのだと思いましたよー(*`▼´*)b お芝居を見るのが好きなだけじゃ、こうはいかないですもん。 いえいえ、こちらこそいつもたくさんペコメ入れていただいて嬉しいです。ありがとうございますo(*^▽^*)o そうですねぇ……先が絶望的な作品もたくさんありますが(外文は特に)、人生の再生はやはり普遍のテーマですよねぇ。 夏目は立ち直っていくだろうという作者自身のことばが聞けて、何かホッとするものを感じるのは、やはりそういうことなのでしょう。 有名ですよー。 イギリス・ブリストル出身のバンドで、日本でもかなり人気あるはず。 映画の挿入歌に使われた

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