最後まで読んでいただきありがとうございました。 そしてレビューまでいただき、本当に嬉しいです。 三上先生と詩音のお話はこれまで幾つか書いておりまして この二人の話には私の中で縛りというか、決まりがありまして。 それはすべて「バッドエンドである」というものでした。 なので「ぼくのまほうつかい」も当初バッドエンドの予定で書いておりました。 ですが書いているうちに、私自身、この二人を幸せにしたいと思い始め、 その気持ちを後押ししてくださるように詩音の幸せを願ってくださるコメントをいただいたりして、結果このラストになったのですが 書き終えた今、このラストで良かったと思っています。 詩音と三上先
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お返事ありがとうございます! 優祈さんのお気持ちが変わってくださって本当に良かったです(*^^*) バッドエンドなりの感慨深さもあったのだと思いますが、私も二人には笑顔でいてもらいたい一人なので私は幸せですw 日常、大好物なんです。 休日の遅めの朝も最高に素敵でした♪ それも、厳しい現実や葛藤のを乗り越えた先だからこそ更に素敵に映るんでしょうね。 スピンオフ作品楽しみにしております!
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