新城さん、姑の木彫りの作品にレビュー有難うございます。 先生がいるわけではなく自己流なんですが、好きで暇を見つけては創作していたのでかなり技術が上がったように思います。始めたばかりの頃の作品は正直「私でもこの位なら出来る」などど思っていました。 でも継続は力なりの言葉通りコツコツ何年も続けていく中で、かなり腕を上げました。 私は何かをするにも飽きっぽいので、せいぜい1年が限度ですけど、姑は10年20年…と続けていました。 今は認知症になってしまい、自分の作ったものだということも忘れていますけどね。
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まったく『継続は力なり』 精進出来ない自分が 恥ずかしくなりますσ(^_^;)? ゆっくり午後を お過ごし下さい ̄(=∵=) ̄
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好きだから続けられたんだと思います。義伯父(姑の兄)も木で仏像を彫ったりしていましたし、芸術一家なんだと思います。義叔母も水彩画や切り絵をしていたり、書道も皆師範を持っていたりしていますから。 絵画でも書道でも手芸でもスポーツでもどんな分野でも、『好きこそものの上手なれ』なんですよね。 厭きていまうと言うのは、本当に真剣にやりたいものではないのかも知れないですね。 本当にやりたいものなら、スランプはあっても、また始めると思います。 私は才能は無いけど、写真を撮るのは好きで続けています。好きでやっているので、それを誉められたりすると嬉しいです。
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写真、充分イケてますよ!♪♪ 多分お花を生けても育てても 巧いはず! 私は学者・百姓一家ですが 学問もならず、作物は枯らす 『穀潰し』と言われたもんです。 ホンマに写真、エエですよ! うちの母親も 「トリも桜もそこにあるみたい」と 感動しながら拝見しております。 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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有難う。嬉しいです。 仕事でも趣味でも本当にやっていて楽しいと思えるものに出会えた人は幸せだと思います。 たとえお金が無かったとしても幸せと言えると思います。 主人は絵画鑑賞が大好きで、月に7回も見たと言う記録を持っていて、様々な画家の解説が出来るのですが、あまり器用な方ではなく、ここだけの話最初の頃は《滅多に絵を描かない私より下手でした》 でも描くことが大好きで2つの教室で勉強しています。既に半年以上通っていますが、今は私より上手になりました。私は全く描いていないので、ますます差が付けられると思うのですが、それは私にとっても嬉しいことです。何故なら《お世辞を》言わなくてすむからです。なん

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