いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m 誤字脱字の多い私ですが、この表記に関しては確信犯です(笑) 「最期」という表記には彩乃の「切羽詰まった決意」を込めています(まぁ、結果的に「最期」だと言っておきながら「最後」にもならなかったこともありますが。笑) 大袈裟な表現であることは承知していますが、彩乃の「追い詰められた崖っぷちの気持ち」を表現するために敢えて使いました。なので、フィジカルな面での「最期」ではなくメンタルな面での「最期」ですね。 それにしても、こんなところまで読んでいただけて、とってもうれしいです^ ^
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お返事していただき、ありがとうございました。 彩乃の「切羽詰まった決意」がメンタルな面での「最期」という意味が込められていたのですね。 作者様の意図は分かりました。 でも、やはり普通は「最期」とは命が尽きる時に使うので、単なる表記ミスかと思ってしまいます。 彩乃のそういう追い詰められた気持ちを表現するには、ちょっと分かりづらい(病気かと勘違いしてしまったり)と思いました。 大袈裟な表現というよりも、間違った表現と捉えてしまい、彩乃のキャラクターが痛いオンナのように思えてしまい、ちょっと残念です。 細かいところですみません。 あくまでも一読者の感想ですので、作品自体の批判などではありません! 彩
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「最期」という言葉は拙作「運命の愛」の最終章でも使用していて(未読でいらしたら申し訳ありません。>人< )あの使い方がまさしく「正しい表記」であると思います。また、今連載している戦時中の話などに使うものでしょう。 ですので、この作品中ではまったく「説明」しておりませんし、読者の方々が「誤用」「表記ミス」だとお感じになるのは当然のことと思います。 また、あれだけの男たちを独りよがりな判断で惑わせている彩乃は、じゅうぶん「イタイ女」ですね(笑)まさに、その彼女の勘違いな「感覚」が、あの「表記ミス」に現れているような気さえするくらいです。 コメントを開放している以上(さすがに誹謗中傷は困りますが(笑
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ご丁寧にお返事をいただき、ありがとうございました。 ようやくラブラブになった彩乃と将吾のこれからを楽しみにしています!
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いえいえ、こちらこそじっくり読んでいただいて本当にありがたいです^ ^ 彩乃は海洋とは既に八年も前に終わっているはずですが、お互い納得のいく「別れ」をするのに今までかかったということですね。 でも、このまま将吾とすんなりいくかは…?(笑)
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