あ、肝心な事ききわすれてました。 第一章のアクションはどうでしたか? 読みにくかったでしょうか?
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アクションは全体的に何をやっているのかは、わかるのですが、必要以上に描写が細かすぎて、スピード感が足りないように思いました。 もう少し文章を短くして、必要最低限の描写で書いてみてはいかがでしょうか?
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うーん。スピード感は出さず、緊迫したやり取りを出したかったもので。 一応二章の一部はスピード感重視でさくっと書いてるとこもあり……と分けて書くような方法って、あまり良くなかったりしますか? ちなみに、伝えたいことですが、一章では楽しんでもらえれば充分。アクションであることを理解してもらえば充分。と考えてます。
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個人的に第一章よりは第二章の方が、楽しく読めました。 第一章は、アクションに限らず、残酷なシーンも、日常のリラックスしたシーンも、全て細かい説明に追われているような印象を受けました。 服装や武器や家の間取り等、事ある毎に「これはこうなんですっ!」と力説されているように感じていました。 まるで読者の勝手なイメージをシャットアウトして、必死でご自分の世界を描いているように思います。 アクションに関しても、場面をイメージしようにも説明が多すぎて、言葉を頭の中で処理する作業が大変でした。 点で描く事にこだわりすぎて、全体像が見えにくい傾向があるように見受けられます。
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ふむ、表現を変えるか削るかした方が良さそうですね。ただ、アクションが複雑なこともあって、動きの描写だけで一杯一杯→削る→ドラクエ的文章化になるのが怖くて怖くて(笑) 詳しいレビューどうもです。ひとまずは、修正してみます。(^^ゞ

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