冨井春義
私、若いころプロフリマーだったことあるんですよ。
空手バックパッカー時代のちょっと後くらい。
「今の若者の新しい生き方」みたいに写真週刊誌で紹介されたこともあります。
それにしても数年前で16万はすごいですね！
今の私なら3万でも売る自信ないです。
リベンジがんばってください。
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空手バックパッカーからのプロフリマー。
僕の理想の若者像は、世界遺産を放浪して、金が尽きたら、国々で絵や文字や音楽を披露して、次の路銀を稼ぐというものです。
そんなキャラに例の空想世界一周小説の主人公を託す予定です。
トミーさん、海外で何やっても生きてそう。笑
