ひちゃちさん、こんにちは(^^) 読んでくださったのですね。ありがとうございます。 落ちも何も決めずに思ったことを書いていった作品なので、乏しい文書になってしまっているのが申し訳ないです。 感想も下さりありがとうございました^_^ ご質問お答えしたいのですが、私は医学生ではなく薬学生です。 医学生の方々に比べると遥かに乏しい知識しか持ち合わせていないので、ひちゃちさんのお力になれるかは正直わかりません…。 もしそれでも良いとひちゃちさんが思ってくだされば是非(^^)
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ああ、そうだったんですね すみません、勘違いですね(>_<) 悩みといえるのかはわかりませんが・・・ お聞きしたかったのが、色々あって、私は脳死の際のドナー登録をしたいと考えているのですが、その際、もしドナーからの要望があれば〝麻酔〝の要望とかはできないのかな・・・と思いまして 普通は、脳死なのでそんな事はするはずがないと思いますが、私はもしその際に脳死状態でも、色々感覚が存在していたら・・・とそこまで考えてしまいます その時の状況は、その本人しかわからないし、その時わかっても、周りに知らせる事は出来ません だから、脳死とはいえ一応念の為に肉体は生きている状態で、内臓な
すみません、オラシオンですね(>_<)
いまは筋弛緩剤のみの使用がメジャーなようですね。 麻酔を使用する際も痛みをとる目的ではなく、血圧のコントロールに使われているそうです。 しかし、ドナーの意志は最大限に尊重されるべきものであると思います。 麻酔が使用された例も少なからずありますし、そのせいでレシピエントに問題が生じるというわけでもないようですし…。 概要欄に移植時には麻酔を行いたいと記載しておくのはどうでしょうか? 私は運転免許証の裏面に移植の意志を記載していますが、家族の了承はとれていません(母が脳死状態の娘の臓器を他人に渡せる勇気がないそうです)。 そのため、概要欄に『家族の意志を最終決定とします』との記載をしていま
オラシオンはスペイン語で【祈り】という意味だそうです(^^)
いえ、参考になりました^_^ ありがとうございます! そういえば、オラシオン(祈り)でしたね^_^ 色々ありがとうございました 時間がある時に、他の作品も読ませていただきます!
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すみません、読み返して気がついたんですが・・・麻酔が使用された例もあるとの事ですが・・・もしかして、私の様な考えの人も少なからずいるんですかね?・・・ 私は、自分でも変な考えのヤツだなと思っているので、もし同じ様な考えの人がいるのならば、嬉しいですね^_^
すみません、昨日試験がありまして、お返事おそくなりましたm(_ _;)m 詳しいことは分からないのですが、昔はお医者さんのなかでも麻酔をするかしないかで揉めた例もあるようです。 ひちゃちさんと同じ考えの方がいるかもしれませんね(^^)
わざわざ返事すみません^_^ 私に対する返事は急ぎませんので、暇な時にでもくだされば結構です 実は、以前から医療の詳しい方に色々お聞きしたい事があったのですが・・・少し長文になりますので、お暇な時にでも見て頂ければと思います・・・ というのが、医療に限らず、科学的な分野と言いますか、何か以外な事がはっきりされてないケースがあると思います にもかかわらずに、一般的には現在はかなり科学が進歩して、ほとんど不可能はない・・・みたいな雰囲気の言い方がテレビ等でも多いような気がします 例えば、医療関係にしても、麻酔という技術は普通に使われているけど、なぜ麻酔が効くのか、その仕組みは解明されてい
続きです・・・ ところで、珠久さんは脳内麻薬をご存知でしょうか? 私も、本を読んだだけですが・・・ βエンドルフィンでしたっけ・・・脳内麻薬と呼ばれる物質が体の中で生成されて、麻薬の様な効果を及ぼし、依存性もない快感と鎮痛作用を作り出す事ができる その脳内麻薬を受ける部分が体に存在するから、実際の麻薬もその部分を通じて体に影響を及ぼす事が出来るそうです もしかしたら、麻酔に関しても、麻酔の物質を受けて、麻酔がかかった状態にする、麻酔に反応する部分が人間にあるという事なんでしょうか? ある本で、オーストラリアのアポリジニティについて書いた本なんですが・・・アポリジニティの年長者は、自分

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