浅葱 萌黄
一花さん、レビューありがとうございます。
リニューアル後四苦八苦の末、なんとか公開。
どさくさで……書いたことも半分忘れてしまっていたものに、
内容以上のレビュー、嬉しいです。珍しい恋愛もの(？)です。
これからも様々なジャンルに「挑戦して(書いて)」いこうと
勝手に思っています。ありがとうございました！
・3件
恥ずかしながら、新作をお書きになっていたこと、気が付かなくて…。
拝読するのが、遅くなってすみません。
とても素晴らしかったです！
二つの『せんたく』をかけた唸るラストでありながら、
爽やかな未来に明るく歩み出していく姿が、青空を背景にしてみえるようです。
お笑いの彼とのことは、私はほんの、ちいさな自信、自尊心を取り戻させてくれたのだなと思います。
上手くいけばいいけれど、彼と上手くいかなくても、きっともう大丈夫、そんな気がしました。
このお話で背中を押される人、きっといますねヾ(≧∇≦)
読んでくださっただけでも有り難く、嬉しいです。
同期の彼とは含みをもたせてはありますが、一花さんの
おっしゃるとおりです。まず、自分を好きでいて欲しいですね。
ひと時代前の片田舎の娘風？ 結婚はゴールではないし、
男性に幸せにしてもらうのではなく幸せは自分で決める。
だとすれば、自分が本当に好きならどんな人とでも
生きていけるのかしら？
男と女は不思議……ねえ、ふみちゃん……
ふふっ。
本当ですね！
男と女は不思議ですね～(*^^*)
