まずは、すっかり埃を被っていたこの作品を手に取ってくれて、本当にありがとうございます。 タイトル、褒められて嬉しい♪ 実はストーリーよりも先にタイトルを決めました。 そっか、普通はムーディなものを想像するのか、ごめん笑 実はこの話、かなり最後の方まで主人公の「好き」って言葉を封印してます。 好きを封印して、尚かつ天邪鬼なことばっか言ってて、主人公の気持ちが読者さんに伝わるのか不安でしたが、ちゃんと気持ちが見え隠れしててよかった! 月下美人が咲くシーンは、賛否両論あるのかなーって思います。 あそこで咲くのが私の恋愛観だし青春観だし美学だから、ゾクゾクしてもらえて安心しましたー! 拙い作品
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