あーるさーん!!!(≧▽≦)♪ 実は、せっついてはならぬと思いながらも、 完結からこちら、あーるさんからのレビューを 首長でお待ちしておりました!(笑) まずは、いつもながらの素晴らしく的確で緻密なレビュー、 本当にありがとうございますm(__)m あーるさんの言葉を通して見る私の作品世界はいつも、 自分自身が感じていたものよりも ふわりと温かくてやさしい手触りなのです。 それはおそらく、あーるさんが私の作品のキャラたちに 向けてくださる眼差しが同じように温かくてやさしいから。 今作でも、連載中からこちら、 未森と久遠、ふたりへのやわらかな視点がぎゅうっと濃縮された たくさんのぺコメや感想コ
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千周さん、おはようございます! 早速の返信ありがとうございます。 送るからね、と宣言したし、きっと千周さんも待ってるはず、と勝手に自惚れてました(っ´ω`c)アハ が、しかし、GW。自由な時間があるようでなかなか自分の好きなことだけに時間を割けないもどかしさに、ふつふつ(笑) 『きら星』に感想を送らせてもらうにあたっては、絶対全編通しての読み返しをしたく、感想を書くまで時間がかかってしまったしだいです(´ω`)トホホ… お待たせしちゃってごめんなさい🙏 そう、あの洋食屋でこんな家族を、と言った久遠さん。あの言葉は未森君も含めた未来だと伝わってきました。 レビューでも触れましたが、久遠さんの
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あーるさん、こんばんは~♪ こちらこそ、さっそくのご返信ありがとうございます(´▽`*) はい、自惚れなどではなく本当に心待ちにしていましたよ♪ が、いかんせん時期はGW。 そのふつふつは私も身をもって経験しました(笑) そして、改めて丁寧に読み返してくださってありがとうございます。 いえいえ、こんな嬉しい待機ならいくらでも、です(´∀`*)ウフフ 読み返しによる久遠視点、楽しんでくださったようで何よりですww そうなんです、久遠が抱えていたものを知ってから 改めて本編を読み返していただくと、 彼の何気ない仕草や行動のなかに、 未森への想いがひそんでいることに気付いていただけるかと思います

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