零さん、感想(レビュー?)ありがとうございます。驚いて嬉し泣きしそうになりました〜、電車の中で(笑)←ほんとう。 不思議な世界に心地よく揺られていただけてなによりです♪ 不安と期待にお誘いして、こんな終点にたどり着かせていただきました〜。 序盤で思ってくださった、わたしの作品のイメージ、とっても嬉しいです! わたしエブさんでは悲しい結末を書いてない!と時々自分で驚きます(笑)読後、温かい気持ちになっていただければ嬉しいな、っていう気持ちで書いてるので、そりゃそうだ(笑) ルビ、えぶで読んでくださっているリアル知人に頼まれて、振り始めたのですが、実はなにに振れば良いかわかってません笑笑。取り敢え
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欠点、寧ろ思い当たりません(笑) あのねえその不安と期待が電車の揺れとリンクしてる感じが、ミリはんぽくて、他の人にならもっとエンドに繋がる伏線入れろとか云うと思うんだけど、このアルファ波みたいなゆらぎ感は、ミリはんにしか書けへんと思ったんですよ。だから欠点としてとらえる事も出来るけど「味」だと良い様に解釈したかな。 こないだの掌編とか散文詩とかってジャンルないよね~の話と繋がりますが、その辺の、「雰囲気を楽しむ」ところにミリはんは特化できてると思うから。全作品読んでるわけじゃないから完全特化じゃなかったらごめんやけどね。断片的に拝読してるなかのイメージです。 そそ、「感想」ってなんやねんと(笑
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感想として書くべきかレビューとして書くべきか悩みますよね、この形式(笑) 零さん、お返事ありがとうございます。 なるほどなるほど、嬉しいお言葉ありがとうございます。欠点と味って紙一重ですよね(涙)加減を徐々に改善出来てきている!やった!この加減を大事にしながら、より一層素敵なお時間を皆さまに感じていただけるよう励みます。エロシナリオライターの親友から「お前さんの発想に他人が時々追いつけないから、一言でも一文でもええ、経緯を伝えなされ」と教えられ、自分色を崩さずそれを取り入れる練習中です。一貫した雰囲気を保ちつつ、ゆらゆらした時間の流れを紡いでいくのが理想と思いながら書いてます。 ルビ、その知人
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