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井湧敬一
2019/5/18 21:24
この話題に関しては、僕も言いたい事は多いです。ここでは言い切れない位に… って、マジョリティー?な僕の話なんて説得力ないかもですが… 言いきれないので一つだけ言わせてください。 普通って何?って、思います。 結局、人は自分を基準にしか考えないんですよね。 だから、異性しか愛せない人は、そうでないのを意外だと思い込んでいて、それを小説のオチに使ったりします。 性欲を超えたところに愛があるんだとしたら、それが動物と人との違いであって、そこを超えている以上、異性というくくりもないと僕は思っています。 なにもかも同じ人間なんていないのだから、普通なんて言うのもない。だから、マイノリティーであ
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高杉愁士朗
2019/5/19 2:17
レスありがとうございます! 確かに、仰る通りで、 これも、矛盾なんですが、 マイノリティを理解して欲しい、という当人が一番、理解していないということになってくるんですよね;; 当人が一番否定的、或いは、悲観的だったり。 井湧さんのような、視野の広い方ならば、こういった問題も、オープンに捉えて下さる。 嬉しい限りです! なんというか、 僕も自分のことがよく分からないところもありますが、 確かに創作の一環で、表現の自由がある限り、どんな方法でLGBTを使おうが自由だとは思います。 ですが、LGBTの当人として、しっかりLGBTに関して、表現していかなければと、同時に思います。
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井湧敬一
2019/5/19 17:26
あのようなイミフな意見にお返事ありがとうございます(#^^#) でも、ホントに思うんですよね。 例えば、LGBTの人が、「相手が同性だと思っていたら実は異性でした」なんて話を意外だ、すごいと思うのかって。 同様に、異性だと思ってたら同性でしたなんてオチを、面白おかしく多様するのも間違ってると思うんです。 おっしゃる通り、マイノリティーの方々が悲観的になる事はないとも思います。 こんな考え方も出来ます。男と女では体のつくりが違う。という事は、別の生き物。だから、男は男を好きになるべきでは?とか。 男が女を好きになるという事は、人間がサルを好きになるに等しいのかも、なんて。
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