こんにちは~∩( ´∀`)∩ 3巻の大きな山のひとつ、姉川越えお疲れさまでした。今回もたっぷり堪能させていただきました。 私の中でもっとも印象深かったのは、忠勝と対峙した直隆が、討たれた隆元は無念を残して死んだのではないと得心した場面です。血生臭い戦場に不釣り合いなほどの爽やかな風が吹き抜けたようでした。 本日の更新でちょうど100ページ。おめでとうございます。三方ケ原も楽しみにお待ちいたしておりますね そしてご紹介の動画。検索して見てみます。 気温変動の激しいこの頃ですがお体お気をつけください。執筆ファイトです~。
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こんばんは( ゚∀゚) でんさんが仰って下さった真柄直隆の場面は他の方にも好きと言って頂けた場面なので、凄く嬉しいです。僕も大好きな場面です。あれが日本戦国時代の特徴だと思います。わびさびと言いますか、敵であっても相手の気持ちを汲み取り、受けとめる。それが、僕が描く本多忠勝です。描いていて本多忠勝の事をまた更に好きになる事ができました。 100ページ達成、ホッとしております。背中を押し続けて下さる読者の皆様のおかげで執筆を続ける事ができています。 三方ヶ原。このいくさでまた主要人物の死を描かなければならないのですが、僕自身、感情をしっかりとコントロールしつつ、描写していきたいと思っています。
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