ありがとさんでありんす♪ 今回のファンタジーは、世界観の構築を意識してつくりました。 リアリティとエンタメ性。 史実とトンデモ。笑 三村先生の過去の解説から全て要素を描きだして、先生好みの舞台設定を模索して臨みました。今回みたいなアプローチの仕方ははじめてでしたが、とても勉強になりました。
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