いっしー

味志ユウジロウさん、和風ファンタジー大賞おめでとうございます! わざわざメッセージまで、ありがとうございます。 最初の1行目からぐっと引き込まれますね。個人的には普段自分が読んでいる小説であまり見ないせいか、「ありんす」の語尾の感じが好きですね。笑 いやはや、同じ小説を書く人間としてここまでしっかり世界観を作らないといけないと気合い入りました。 今後も更新楽しみにしています!頑張って下さい!
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ありがとさんでありんす♪ 今回のファンタジーは、世界観の構築を意識してつくりました。 リアリティとエンタメ性。 史実とトンデモ。笑 三村先生の過去の解説から全て要素を描きだして、先生好みの舞台設定を模索して臨みました。今回みたいなアプローチの仕方ははじめてでしたが、とても勉強になりました。
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なるほど……審査員の方からもかなり勉強されたんですね。やはり、そういった下準備も必要なのだと改めて思いました。 忠実とトンデモ…… 私の場合は、トンデモの要素にギャグをついつい盛り込んで、巨大化させてしまいますが、バランスも考えなければ。笑 味志ユウジロウさんのアドバイスも参考にしながら、今後も精進したいと思います!
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フランケンといた夏を『動物ファンタジー』に出したんですが、全くだめだったので、こりゃ作戦立てようと想って。笑 妄コンは何も考えず出してるので、気づいたら2作続けてコメディになっていたり。 巨大化はそれで良いと想います。 僕も大体大変なことになっていきます。 作品の為と称して、綺麗な花魁にインタビューをしたいです。笑
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味志ユウジロウさんも気付けばコメディ、ってこともあるのですね。笑 いいですね。綺麗な花魁にインタビュー。笑 そのインタビュー自体が一つの作品にできそうです。 ちなみに味志ユウジロウさんは、いつ頃から小説を書き始めたのでしょうか?
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そうなんです。しかもコメディは人口が少ないのか、2作とも、総合・新作・完結・短編の全部門で1位になったんです。笑 妄コンで受賞したのが苦手な恋愛ものだったし。 自称ノワール作家・ダーク系なのに。笑 はい。誰か取材させてくれる花魁いないかな?江戸時代じゃなくて良いので。笑 僕は、今みたいに描けるようになったのはここ1年半ですね。 エブで17作品だしてますが、15作品がここ1年半です。 特にこの半年で12作品かも。多すぎるな……。 前職ブラック過ぎて、ようやく人間らしい生活になったのと、去年からテレワークで通勤時間なくなったので。 中学3年から大学2年くらいまで歌詞を日記代わりに描いてまし
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コメディ、全部門で一位...凄いですね。これはもう、努力と文才を感じます。 中学生から大学生までの間に歌詞を書いていたとなると、かなり長い間続けてたんですね! 自分がいざ小説を書き始めて感じることですが、読みやすく面白い文章を書ける人は、長年文章に触れている人だと思っているのですが、やはりそうだと実感しました。 いつもひーひー言いながら小説を書いていますが、半年で12作品は凄いです! 私がやったら夢の中まで出てきそうですな。笑 ちなみに自分も前職はなかなかのブラックだったので、何だか共感できます。笑 創作の原点になるのかわかりませんが、小学生の頃に仲の良かった友人と交換ノート式で漫
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小さい時から文章を描いたり、変な遊びをクリエイトするのは好きだったんだけど、小・中の友達に、小説家顔負けの奴がいて、自分の才能のなさに小説を描かなくなったんです。 でも描くことは好きで、歌詞を描いたり、高校では放送部だったけど、シナリオ描いたり。 前職は広告代理店やコンサートの仕事をしてたので、企画書やCM現行、プロモーション資料つくったりで文章には触れてましたね。 今の仕事は3年半前からですが、去年の2月にテレワークになったので、通勤時間がなくなり、海外でも仕事をさせてもらってるので、趣味と実益を兼ねて?海外物を描いたり。 創作は孤独な作業なので、小さい頃に友達との楽しい想い出があると
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変な遊びをクリエイト、、、僕も何だか共感できますね。笑 ご友人でそんなに文才が長けた方がいたんですか! 味志ユウジロウさんでさえ、敵わないと思ってしまうとは、、、驚きです。 好きな作家さんの小説で、放送部の話しから始まるものがあるので、放送部と聞くと何だか憧れが。笑 自分は小学校の時にサッカーと絵を描くこと、中学は卓球をしていました。ジャンル、まちまちですね。笑 前職も何だかクリエイトな感じのお仕事をされてたんですね。コン サートやCM現行とかも、物語を作るアイデアになりそうです。ただ、お仕事的にはかなりハードな感じはたしかにしますが、、、 今お仕事で通勤時間が無くなったのは羨ましい
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もう本当に別格で。頭良くて。東北大学法学部卒業して、資生堂の内定を蹴って、ベトナム渡って、小説描きながら、バイヤーやって、藤沢にベトナム料理店オープンした。弟は岩手県の公費でヨーロッパに絵画の留学に行ったという、芸術家肌の友達。 彼により、筆を折り、でもよく考えると彼のお陰で今の作風があるのかも。 純文学とか高尚な作品は無理だと、中学で理解できたので、今の僕は、エンタメ性が高い大衆小説・三文小説を描いてるので。笑 あ、その友達、卓球部でしたよ。笑 そうですね。あと3年以上したら、コンサートの裏側を描いた問題作を発表予定です。 勝手にゴールデンウィーク計画良いですね。是非、日本語が通じない処
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すごいご友人ですね、、、なんかもう、ノンフィクションで小説書けそうな人生。笑 資生堂を蹴って、ベトナムからのベトナム料理店。我が道を進むという感じの人なんですね。弟さんも絵画の留学に行かれるとは、ご家族みなさんが芸術肌なんでしょうか。 そんな方と関連点が卓球部というのは、なんか恥ずかしいですね。笑 コンサートの裏側を書いた問題作なんて、小説を書ける人は多くてもそのネタを扱える人はごく僅かでしょうし、既に興味大です! 「へぇ〜!」と驚きの連発がありそうですね。 目指せ、エブリスタのアベンジャーズっていう響きいいですね。笑 バトル系は僕も好きなんで、色んなキャラが戦うやつとか好きです。いっそ
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