イベントの参加および、ご丁寧なレビューをありがとうございました。 私が拙作を通して書きたかったことがレビュー内に書かれており、嬉しくて何度も読み返してしまいます(笑) レビューに書いていただいたとおり、主人公は自分の世界がとても小さいことなどに気づけずにいました。まさに根っからの御坊っちゃんですね。 フランス映画もジェームズ・アイヴォリーの作品も好きなので、そのように例えていただけ、嬉しいです。 スピンオフでは3~4章の間の空白の時期(主人公が18になるまで)と、彼らのその後がチラッと書いてあります。 また何らかのご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。
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こちらこそありがとうございました。 ある意味、純粋培養の坊ちゃんだからこそ、人を惹き付けもするし、惹き付けられもする。 多分、僕と同じで、方言女子とかに弱いタイプですよ、彼。笑 自分にないもの、知らない世界を持ってることに強い憧れとなぜかノスタルジックを感じる。 やっぱり映画は伝わりましたか。笑 きっとお母様は、ピーター・グリーナウェイ作品に出てそうです。あの監督は構図がとにかく美しい! スピンオフがその年代ってことは、集約・加筆すれば、12万文字とかの公募にも出せるんじゃないですか? またお邪魔してみます。
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 そうなんですよね、良くも悪くも純粋培養なので危うい……  そして続編でも純粋培養っぷりは変わってなかったりします(笑)  えぇ、おそらく。英語にも南部訛りなどがあるそうですが、主人公、そういうものに弱いと思います。  ちなむまでもない小話ですが、主人公の母が英仏ハーフという設定でして、素の彼女はフランス訛りの英語だったりします。 もちろん役者なのでアクセントを変えることはできますが。 そうなると、普段から主要人物たちの中で綺麗なクイーンズ・イングリッシュを話せるのって誰かいるのかな?と考えていたりします。  公募もいつか挑戦したいですね。いま確認したら、番外編/続編は約9万字でした。
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実際、ジルみたいに子役時代があった俳優さんは、何十年も前の自分が銀幕に囚われてるようで、複雑な気がしますよね。 ヨーロッパ行ったら、本当にカルチャーショックなんだろうな。 仕事したくなくなる。笑 美しく流麗なクイーンズ・イングリッシュ憧れますね。 9万文字なら良い感じじゃないですか?
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申しわけありません。物凄く返事が遅れてしまいました(T ^ T)! たしかに子役の方って実際も結構複雑な人が多いですね。 ヨーロッパいいですよね。行きたい国ばかりです(笑) 学校で習っていた頃の英語はアメリカのアクセントだったので、クイーンズ・イングリッシュに対して余計に憧れてるところがあるのかもしれません。 続編などは9万字で字数はそこそこですが、中身がぶつ切りの3話なので内容的には微妙なところです(^^;;
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学校で英語を習っていた時は、クイーンズ・イングリッシュとか、そんなの意識というか、知識としても知らなかったからなぁ。大損したな、って感じです。 自分で話せるに越したことはないけど、結局そちらのセンスはないので、僕は英語や多国語を話せる女子をゲットする方が良いですね。笑 切れ間を繋いだら、あっという間に10万文字♪

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