本穰さま、連載お疲れ様でした! ファンタジーのような、ミステリーのような始まりから、毎日ドキドキしながら読んでいました。 裕也とりんごのガラス越しのやり取りは、本人達以上にジレジレしていたかも(^_^;) 最後のご褒美、エロシーン。 欲望に素直な可愛いりんごと、必死に自分を抑えながらりんごに快楽を教える裕也には、なんだか初々しさも感じて、ニヤニヤニマニマしてしまいました。 影の主人公は、これでもかの執着男子 俊一ですね。 愛があれば少々の理不尽も許してしまう執着男子が大好物の私ですが、俊一には<(`^´)> りんごのセリフから、俊一が本当に執着しているのは亡くなった広明だから、り
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いつもありがとうございます! ペコメも嬉しいです~ ガラス越しのやりとりは夕凪様が呟いたネタだったのですが、いい!って思って書きました。 内容が淡々としているので、エロシーンで盛り上がれば良いなと思ったので、そう言って頂いて嬉しいです。 二人はラブラブまったり、でもエッチな感じが良いな、と思って描いてみました。伝わって良かったです。 この話を短く終えたのも、俊一と広明をじっくり書くと、俊一に同情票が行くと思ったからです。俊一は、悪く終わらせたかった。この人、りんごへの愛がないというのが自分の中でも結論づいたので、酷いままがいいな、って。 「赤く腫れあがった愛の歌」もまた書きますので、そ
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