このタイムラインと言うの、ほとんど見ることがなかったので、気がつかずに失礼しました。4月20日に書いて下さったのですね。アワワ。実はお礼をしなくてはと思いつつ、あまりにも個人的なことで書きそびれていたことがあります。実はこの日、母の命日です。 3人姉妹の長女として生まれ、2人の妹の死を見届けるかのような、94歳の大往生でした。私は喪主の立場で、通夜で故人を紹介する際、「長女として最後まで家を守った、木守り柿のような人生」と表現し、説明も、他にも調べたのですが、やはりルチルさんのが一番分かりやすかったのでそのまま使わせて頂きました。木への感謝と鳥に納得してもらうため。そして、四十九日法要の際にも
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ナカジマさま、こんばんはm(__)m 丁寧なご返信をありがとうございます! エブリスタサイトさまのリニューアル後にナカジマさまからペコメを通じて頂戴したお言葉の数々が「掲示板コメント」として削除されてしまい、本当にショックを受けてしまいました。 頂いたお心への感謝をお伝えしたいと、4月20日にコメントを送りしたのですが―― お母さまがその日にご昇天なさっていたとは! 94歳のご長命を保たれて、大戦の大変な中を長女として家を守りぬかれたご生涯だったのですね。 日本の女性の、強く凛とした気風をお持ちのお母さまだったのでしょうか。 心からご冥福をお祈りいたしますm(__)m そして (´;ω
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良いお話を聞かせて頂きました。ありがとうございました。文学作品に限らず、良いものは人間が無理やり作り出した物ではなく、「降りてくる」物だと思います。 今回、失礼とは思いながら、個人的なお話をさせて頂きましたが、母が自分のことをルチルさんに知ってほしくて、そういう状況に私を追い込んだのだと思います。全く死んでも自己顕示欲の強い婆さんです(笑)。失礼致しました。
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