倉嘉 ルチル

ナカジマさま こんばんは、ルチルです。 いつも『木守り』にたくさんのスターを頂戴して、まことにありがとうございます。 またこのたびはフォローも頂き、本当に嬉しいです。 大変な中をご来訪くださり、フォローいただいたことに心から御礼申し上げます。 新しいシステムに慣れないため、ワタワタして御礼が遅くなって申し訳ありません。 ナカジマさまから頂いた大事なレビューが消えてしまっては困ると、データで残し、スクショも撮っていたのですが、リニューアル後には星の評価が消えただけで「感想・レビュー」として残っていて、本当にほっとしました。 で、ですが。 ペコメを通じて頂いたお言葉が消えてしまい……愕然としてしまいました。 エブリスタサイトさまが、今後機能停止すると予告されていた「伝言板コメント」というのは、ペコメでのやり取りのことだったのですね。レビューは必死にデータで残していたのですが、まさかそちらに何かあるとは思わず、驚きでした。 文字は消えても、ナカジマさまから頂いたお言葉は温かなお心と共に胸に残っているので、それをしっかりと抱き締めて、これからも頑張ります。 どうか今後とも、よろしくお願いいたしますm(__)m ルチル
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このタイムラインと言うの、ほとんど見ることがなかったので、気がつかずに失礼しました。4月20日に書いて下さったのですね。アワワ。実はお礼をしなくてはと思いつつ、あまりにも個人的なことで書きそびれていたことがあります。実はこの日、母の命日です。 3人姉妹の長女として生まれ、2人の妹の死を見届けるかのような、94歳の大往生でした。私は喪主の立場で、通夜で故人を紹介する際、「長女として最後まで家を守った、木守り柿のような人生」と表現し、説明も、他にも調べたのですが、やはりルチルさんのが一番分かりやすかったのでそのまま使わせて頂きました。木への感謝と鳥に納得してもらうため。そして、四十九日法要の際にも
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ナカジマさま、こんばんはm(__)m 丁寧なご返信をありがとうございます! エブリスタサイトさまのリニューアル後にナカジマさまからペコメを通じて頂戴したお言葉の数々が「掲示板コメント」として削除されてしまい、本当にショックを受けてしまいました。 頂いたお心への感謝をお伝えしたいと、4月20日にコメントを送りしたのですが―― お母さまがその日にご昇天なさっていたとは! 94歳のご長命を保たれて、大戦の大変な中を長女として家を守りぬかれたご生涯だったのですね。 日本の女性の、強く凛とした気風をお持ちのお母さまだったのでしょうか。 心からご冥福をお祈りいたしますm(__)m そして (´;ω
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