余白はケータイ小説ならではの表現方法で、私はそれで語ってる部分が大きすぎるから(笑) 書籍化は絶対無理だと思ってました。 まあ、別物だと思ってお楽しみいただけるなら御の字です(^o^;) 虹のところ、気に入っていただけたなら良かった! 桜が使えなくなったので、代替えの苦肉の策なんで(^o^;) 最初に書き直した時はアッサリしすぎて、自分でも全然な出来でしたから……。 これをきっかけに、ひーちゃんに前を向いてもらわないといけないのに、もう、全然で(^o^;) 何度か手を入れて、ようやくひーちゃんに前を向いてもらえるくらいの印象的な出来事にできました(笑) 子供を抱いたひーちゃんに目を止
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