森山さん、ありがとうございます! なんか、森山さんに読み取ってもらえてるって、感じました。 というのも、私はまず、自分の書きたい物を書いています。 最後、ジャンルに当てはめなくてはいけないから、作品の中で要素のパーセンテージが高いとこにしてます。 でも、この作品も見方によっては、ヒューマンですよね。越田さん絡めると。 情景の描写を丁寧にと心がけています。 言葉でスケッチするように。 私ね、心の中に風景は思い浮かぶんです。 でも絵を描いたら、平凡な絵しか描けないんです。 神様は、私に絵心は与えてくれなかったー。 欲張りはいけませんね。 みなさんの心に絵、映像が浮かぶように、言葉に磨きをかけます
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なんか偉そうな文になってしまってすみません💦 思うままに感じたことを連ねてしまったので気付かなかったのですが、よくよく読めば確かにジャンルは恋愛だったのにヒューマンドラマみたいに書いていましたね。すみません。この作品の何かしらを読み取れていたのなら幸いです。 あかつきさんの自然とそれに寄り添う人の描写は本当に心を温かくさせてくれました。素敵な作品をありがとうございました。
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それと、少し誤字を発見いたしましたので、報告させていただきます。不快でしたら削除しますので、お申し付け下さい。 6ページ:六花さんが住所を訊くところ 「どこに住んでるんですか。市内ですかか?」←「市内ですか?」の「か」が2つになってました。 7ページ:越田さんと帰りの車中 「そやな、体は大きなってたけど、何も変わってえんかった」←「変わってへんかった」の間違いではないでしょうか?
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あ!誤字まで、ありがとうございます。 六花のは、はい。 越田の言葉は。 うーむ。そうか。 舞台が設定されてるわけではないし、ましてや、関西訛りにしたから違和感ありますよね。 誤解を招くので、ちょっとなおします。 実は、福井では「いない」を「えん」と言います。
あ、そうだったのですね! 無知で余計な口をはさんでしまい、すみません💦
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いえ。こちらこそ! 私ね 、離婚した男の人ってさんまさんが思い浮かんだの。 そしたら、越田さん、関西なまりになってしまって! でも、細かいところで、なんちゃってっていうのがバレたわね! よくぞ、ほつれの発端を見つけてくださいました!

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