よっぴいさんには、嘘がつけませんね。 もの悲しいと感じるのは、作者自身の、父への別れの言葉が混じっているからなのかもしれないです。 でも、いつか月への旅行もできると信じていますし、父も詩人でしたから、永遠の別れ、という表現は私自身も父自身も言わずに、また会える日を信じているのでしょうね。
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なるほど。 悲しいときは、その想いをぶつけるべきです。 永遠の別れなんてありませんから。 気配は日常にひょっこり現れてくれますから。 お父さんへの想いがあるから優しく感じたのでしょうね♪

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