二瀬幸三郎です。 ハイ・ファンタジーとロー・ファンタジーの境目…… ある一定の定義付けは必要と思われますが、作品によっては両方の要素を含んでいるものも、時に見受けられます。 過去のSF論争をある程度知る自分としては、必要以上の明確な棒引きは、不毛の論争を呼ぶだけですねぇ……
2件

0/1000 文字