クチコイ
くうちゃん。おはよう♪
朝早～い凄いね♪
私が寝てからちょっとしかたってない（笑）
ちょっとね、お仕事がテトリスの長い棒待ちのように積みあがっていて（笑）
じゃぁ、二人の時はクーコちゃんってよんでね♪
ちょっとくすぐったいね♡
私も
くうちゃん♡って呼ぶよ♪
でね、ペコメとでは、クッツー♪
・・・なんか、社内恋愛の時のドキドキみたい♡
あのね、タイムライン・・・心配させてゴメンね(>_<)
あれって、コメントのレスだから
コメントくれた人しか見ないと思ってたの・・・
いまいち、使い方が分かっていない私（笑）
あのね、私
クウちゃんのことが凄く好きで大切だから
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くーこちゃん♪
おんなじおんなじ…♪
だって私ね、お仕事しててもくーこちゃんのことばっか考えてるんだもん…。
私ね、職場で携帯持っちゃだめなの。
だから…も、もしかして、くーこちゃんが話し掛けてくれてるんじゃないかって…いっつも気が気じゃないの…♪
でね、いまはまだ職場なの。
あとで、そっち行っていい？
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うんうん。私も今まだ仕事中・・・(>_<)
たった今、ミーティング終わったの・・・
私は遅くても大丈夫♪
だけど、くぅちゃん眠くなっちゃうね♪
わたし、いっぱい勝手に話しちゃうから、ちょっと我慢・・・
うん、きてきて♪
あのね、くぅちゃん、こういったら笑うかな
打ち合わせ中でもね、ふ・・・と気が緩むとね
くぅちゃんの事考えてる。
なんか、初恋みたいに、胸がキュンってするの♡
嬉しくてね、切ないの(>_<)
くぅちゃんの声が聴きたくて、私
PCでこっそりチェックしてるんだ♬
もうね、超好きなんだ♡
大丈夫？体気を付けてね♪
タイムラインの、くぅちゃんのフ
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ただいま、くーこちゃん♪
くーこちゃんの教えてくれた、まじ娘さんの曲…やさしい…やさしいよォ…！
帰りの車の中で、ずっと聴いてたよ…♪
くーこちゃんは、お仕事…打ち合わせ、遅くまでおつかれさまでした…。
今夜は一緒にひっついて眠りたいね♪
くーこちゃん…私、告白していいかな…？
小説投稿サイトで偶然みたいに出会って、すぐに気になるひとになって、気がついたら大好きになっていて、それからずっと、あなたに恋してるよ…♪
くーこちゃんの言う通り…ときには初恋みたいに、ときに社内恋愛のように♪
くーこちゃんはね、色々なことを私に教えてくれるよね…？
朝焼けと夕焼けの色は、似ているみたいで違う、とか
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くぅちゃん♡おかえり♪
そして、私も今帰って来たの。
今日は打ち合わせ三昧でつかれた～(>_<)でも
明日はもっと憂鬱・・・。
私も車なんだ～
少し早く帰れるときは、夕日が田んぼに映り込んで綺麗だよ♪
あの曲、音楽室とか、体育館の古びたピアノみたいな音がまた
やさしくて、霞むような声が
くぅちゃんの寝息みたいだなって思ったの
私も、くぅちゃんとひっついて眠りたい。それでね、そっと髪を撫でてあげるの♡
くぅちゃん♪私もあなたに恋してるの
どんどん好きになっていくの
夜の打ち合わせの時、ふっと、緩んだら、くぅちゃんの事考えていて
キュンってして、あなたを好きでいる自分の事が好き
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くーこちゃん♪
やっぱりおんなじだあ♪
私もね、くーこちゃんを想っている自分が好き、なんて思える♪
前にね、くーこちゃんはね、私には話してくれたの。
自分を幸せにできないひとが、他人を幸せにとか出来ない、と叱られたことがある…とね。
それだと…くーこちゃん、私は気付いたよ…！
あなたを想うとき、私は幸せ→自分が幸せなので、ひとを幸せにすることが出来る→私はくーこちゃんを、し、幸せにすることが…で、できちゃうのでは…？ なんて♪
よっしゃ。
決めたよ。
私はくーこちゃんを幸せにするんだ…！
私にこんなにあたたかな気持ちをくれて、くーこちゃん…ありがとう♪
あなたを知って、あなたを好きに
気が重いおも～い、打ち合わせがやっと終わった～(>_<)
くぅちゃんが一緒に寝てくれたから乗り越えられたよ♪
ありがとう♪
これからお昼ご飯～
打ち合わせ前にね、元気が出る様に
昨日のくぅちゃんに会ってから
「ヨシ！」って言って頑張ったんだ(#^^#)
これから戻ってもう一仕事・・・なんだけど、気が抜けちゃってる（笑）
今日もあと少し・・・かな？
一緒に頑張ろうね♪
あなたのくーこより♡
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よかったよぉ〜♪
じゃ、もうちょっとだけがんばろ〜♪
くーこちゃん、今日のお夕飯は何がいいかな？
…なんて♪
ん～・・・とね
お肉♪
鶏肉好き～♪
でも、ささみ食べ放題は腹筋われるからいらないよ（笑）
くぅちゃんも、無理しないでね(^_-)-☆
疲れたらちゃんとドロンの魔法使ってね♪
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くぅちゃん♪
突然ですが、クイズです（笑）
あのね、今日空を見上げていて思いついたの♪
行くよ～♪
電線は空に走る五線譜
見ていてごらん
ほら、小さくて黒い音符たちが集まってきた
どんどん・・・
そして、ピチピチと音を奏でる
ピチピチ・・・ピチピチ・・・
どんどん集まってくる
音は次第に重なり・・・
耳を覆う騒がしい音の壁を作る
突然
五線譜に大きな黒い影が襲い掛かる。
一斉に散る音符たち
それは、空を舞うイワシたち
何十・・・何百というイワシたちが踊るように泳ぎ
黒い影から逃げる、そして集まり大きな魚のふりをして
黒い影を襲う
黒い影は驚き、逃げて行っ
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ただいま〜くーこちゃん♪
フラフラだけど、まじ娘さんの歌を聴いてたらアパートに着いてたよ♪
くーこちゃん、このひとの歌を教えてくれて…ありがとう♪
んもう彼女の言葉とか、私がくーこちゃんに言いたいことの全部だよ…♪
あ。
鶏肉のおかず…まだ残ってる？
なんて♪
くーこちゃんはね、クイズの問題からしてリリカル♪
が…！
む…難しいよ…！
えっとね、ム○○○でしょ？
ムーミンでしょ、むささびでしょ、あとムロツヨシとかムスカ大佐とか…いや違うわね、字数が合わないもの…。
く〜こちゃん…答えを教えてくれたらね、私からもお礼があるんだ♪
さて！
はたして、か…回答は？←（つまりくぅには分からな
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