こんばんは、この度は読んでいただき本当にありがとうございます! 今読み直して「そうだな……」と反省しておりました。 修正点においては早急に改善させていただきます。ちなみに執筆はスマホで直書きタイプです。一時期別の媒体に登録してましてコピペした時の名残りですね(笑)おうちにパソコン無いんです…… お褒めの言葉大変光栄です。会話文は結構その場を想像しながら書いてまして、人物もそれぞれ自分にとって身近な存在になっていたので純粋に嬉しいです。 一彬や華生の描写、身近すぎてすっとばしておりました(笑)頭の中で「こんな感じの人」というのはあったのですが。
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続きます 酒造の描写は確かに皆無ですね。でも一彬とか入社時点で経営面のことばっかりしてるから多分酒造れないんですよね、とか指摘いただいたことで色々膨らんできました!こちらについては少し勉強が必要そうです。 華生の生活も少し描写していこうと思います。ちなみに小中高新幹線通学です(書けよ) その他諸々改善しなければならない点が多々ありますね!指摘いただき本当にありがとうございます(^^) 秋月さんの作品についてももう少し読み進めまして感想等お伝えしたく思いますのでよろしくお願い致します。
読了しました♪ この作品を読んで、本当によかったですー! 特に良かったところは、徴兵になると後半で物語が尻すぼみになってくる作品が多い中、しっかり盛り上がって一筋縄でいかないところですね。 それからやはり語彙力は高くて、また、心情を表した面白い表現が使われているので、この点は本当にレベルが高いと思います。僕もとても勉強になりましたし、今後の参考にさせていただきたいと思います。 きっと2人は結ばれるんだろうなと思ったんですけれど、そこまでの展開が安直ではなくてしっかり1回りしているので、それが思いの深さをを表わしている意味もあると思います。 気になった点は 柊聖が腹黒い二面性がありそうな匂い
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徴兵→長編、でした。 もしもコンテストに応募される場合、恋愛という一般的な題材ですので、いかに読み手がこの物語を選びたくなるか、抜きん出ている要素が必要になると思います。 この華生はこの物語を通して、我慢する気弱な女の子から毅然とした女性に成長しています。かたや一彬はあの性格のままです。そしてあの性格で、最後まで引っ張ってきたからこそ、最後に今まで培ってきた愛を自覚して、感情的になる部分があっていいと思います。 220p~ 最後で柊聖が別れを提案するのではなく、愛しているとは言わなかったと告げた上で、自分と一彬を選ばせます。もしも一彬を選ぶのであれば、どの時間にどの場所に来るようにと言い
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ここまで読んでいただき本当に恐縮です!ここまでお褒めいただけるとは正直思っておらず良いのかな……と思っております(笑) 本日細かくお返事させていただきたかったのですが.申し訳ありません私用の帰りで寝落ちを仕掛けてしまいましたので明日以降改めてお返事させていただきたく思います。 お忙しいなか読んでいただいたのに大変恐れ入りますがどうかご容赦くださいませ。
夜分遅くに恐れいります、西京です! 昨夜は大変失礼致しました。改めてお礼も兼ねて返信です。 柊聖の性格について 彼が腹黒そうでそうでもなかったということですが、奴の性格設定は「いい人だけど善良ではない」としております。結構狡猾な部分もあるし敵だと思えばそれなりの態度を取ります(笑)実はペコメで指摘いただいたことがありまして、その際「いや一彬が嫌いなんだと思います」とお返事しました。そんな感じです。作者もあまり整理できてない部分があり調整はおっしゃっていただいたように必要だと感じております。彼の素の性格はスピンオフの「綺羅星は目に眩む」でなんとなくわかります。もしご興味があれば是非。(宣伝すん
お返事ありがとうございます。 確かに頑固属性を地で行くお二人ですから恋愛のストーリーでは、相当に苦労しますね。くっついても喧嘩が絶えないかもしれませんね(笑)。 でもこれから華生は素の自分でいられるでしょうから、きっと幸せなことでしょう。 「綺羅星は目に眩む」ですね、後ほどお邪魔しに行きたいと思います。 もし完結後、読者があまりいらっしゃらなければ、外部公募にチャレンジしてみるのもアリではないでしょうか。正直、文章力という点ではかなり上だと思います。 最近読んだ他の方の小説では、下記の作品がプロアマ問わずのコンテストで文章力が最も高い作品のひとつとして評価されています。